(2009/5/17 追記: 2009年8月からは電子署名認証が必要になるので、PEAR::Services_Amazonで Product Advertising APIの電子署名認証を使うサンプルも合わせて読むことをお薦めします。)
とりあえず忘れないうちにメモ。これであんなことがしたいんだけどなかなかできない。
PEAR::Services_Amazonはここから
↓
PEAR :: Package :: Services_Amazon
リードメンテナの一人、Tatsuya Tsuruokaさんは日本人。そのおかげでServices_Amazonは日本語も問題無し。
(2007/08/19 追記)
Amazon Webサービスのアカウント取得の説明。
郵便番号は"123-4567"のようにハイフンを入れないとエラーになる。電話番号も注意。
↓
Amazon Web サービスに登録 - WEB MEMO
(2007/08/19 追記終わり)
Services_AmazonECS4の基本的な使い方。Services_Amazonではなく、Services_AmazonECS4の方を使う。
↓
PEAR:Services_Amazonで簡単にAmazon Web サービスを体験する:Amazon WEB サービス:アフィリエイトを続ける力
Services_AmazonECS4の、最新(2007-02-22)バージョンの対応方法
↓
PEAR:Services_AmazonでBrowseNodeを取得する:Amazon WEB サービス:アフィリエイトを続ける力
ここまで参考にすれば、あとはPEAR::Services_AmazonのリファレンスとAmazon Webサービスのリファレンスを見ながら作れそう。
(2007/08/19 追記)
Amazon Webサービスの概要について。
↓
Amazon Web サービス(AWS)の概要 [Perl講座 -Smart]
ItemSearchは1回のRequestで最大10個の商品を返す。この10個という数字は変更できない。
(2007/08/19 追記終わり)
で、これがAmazon Webサービス本家のリファレンス(英語)
↓
Amazon Web Services: Amazon E-Commerce Service
日本語で読みやすいリクエストパラメータの解説。ちょっと古いかも?
↓
Amazon ECS 4.0 解説1 RESTリクエストのパラメータ:Goodpic
本家のFAQ
↓
Amazon.co.jpメッセージ
おまけとしてAmazonアソシエイト関連の豆知識など
↓
AmazonのアソシエイトとWebサービスについて
関連記事:
楽天アフィリエイトとAmazonアソシエイトの比較
Amazonアソシエイト用の URL
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