VMwareでCentOSをインストールした場合の参考サイトのメモ。
構成はApache + PHP + PostgreSQL。
IPアドレスを固定にする
- 参考:[Linux]CentOSで手動で固定IPアドレスの設定を行う | Web&MUSICブログ QUALL
- Bridgedの場合、GATEWAYはVMWare ServerとかVMwareのホスト機とか考えずにルータでOK
- DNSサーバはGoogle Public DNSでいいんじゃない?
- 確認は ifconfig コマンド
- ifconfig command not foundになったら /sbin/ifconfig で
- 念のためにサーバごと再起動して設定が有効になってるか確認した方が堅いと思う
yumの使い方を知る
ファイアウォールの設定
- 参考:floatingdays: Linuxのファイアウォール設定の参考サイト
- PostgreSQLにPgAdmin IIIで外から繋ぎたい時などに
PHP 5.3をyumでインストール
- 参考
- yumの設定 - KAWANO's PukiWiki
- CentOS 5.3 に PHP 5.3 をインストールする - 総天然色頁
- CentOS 5.3 に PHP 5.3 をインストールする。 - はるはる。の開発日記
- デフォルトのyumリポジトリでは、現在のPHPのバージョンは5.1(!)
PHP 5.3を配布しているyumリポジトリとしては、Remiが有名らしい - Remiを使うにはEPELも必要らしい
- EPELのバージョン番号のところはRepoView: "Fedora EPEL 5 - i386"で確認?
- RemiのURLはRepoView: Les RPM de Remiで見られる
- 拡張も入れる
- 例
yum --enablerepo=epel,remi install php-mbstring
- php -v で確認。phpinfo()も見てみる
PostgreSQL 8.4をyumでインストール
- 参考:CentOS 5.3 に postgresql-8.4 をインストール | お試しlog4
- 最新バージョンはRepoView: PostgreSQL PGDG Repository RPMsで確認
- パッケージ一覧はPostgreSQL RPM Repository (with Yum)
PostgreSQLの初期設定
- 参考
- floatingdays: Linuxでの PostgreSQLの初期操作
- floatingdays: PostgreSQLで外部からのアクセスを受け付ける設定
- postgreSQL基本操作 : マロンくん.NET
- 外部からの接続でSSLを使うかどうかは状況に応じて
サーバ起動時にデーモンを自動で起動する
システム時刻
- 参考:
VMware 上の CentOS でシステム時刻がずれる - foldrrの日記
コッチの方がよい → floatingdays: VMware上の Linux (CentOS)のシステム時刻が狂うのを防ぐ - 確認はパラメータ無しで date
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