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2016年7月16日土曜日

Ansibleや Itamaeで LAMP環境を作る

参考サイトのメモ。
Itamaeの方がいいかな。


Ansible

Ansibleのインストールと、ごく簡単なplaybook
VagrantとAnsibleでCentOSの環境を用意してみる - yk5656 diary

LAMP環境を作成
AnsibleでとりあえずのLAMP環境してみる - yk5656 diary

PHPをインストール
Ansible でインストール (php 5.6) - Qiita



Itamae

Itamaeのインストール、ごく簡単なレシピ、リモートサーバへの適用
Itamae on AWS - Itamae の EC2 へのインストールとレシピ適用 - - Qiita

レシピの書き方など
Chef脱落者が、Itamaeで快適インフラ生活する話 - Qiita
itamae 入門 - Qiita
Itamaeチートシート - Qiita
vagrantとitamaeによるLAMP環境構築 - Qiita
EC2 のインスタンスを Itamae でプロビジョニングした | mizoguche.info

設定値をJSONまたはYAMLに切り出す
第3回 ノード属性で汎用的なレシピを書く:Itamaeが構成管理を仕込みます! ~新進気鋭の国産・構成管理ツール~|gihyo.jp … 技術評論社

公式ドキュメント(英語。詳細は載ってない)
Home · itamae-kitchen/itamae Wiki · GitHub

公式ドキュメントが想像よりそっけないので、詳細は他のブログ等やQiitaで調べながら...。まあシェルコマンドが使えるから汚い書き方でいいならどうにでもなるけど。

2016年5月21日土曜日

Qualys SSL Server Testでレートを Aプラスにする


Qualys SSL LabsのSSL Server Testで、A評価を得てみる。


環境

  • OS: Amazon Linux 2016.03
  • Webサーバ: Apache 2.4.18
  • OpenSSL: 1.0.1k
  • サーバ証明書: Let's Encrypt(certbot)



デフォルト設定
SSLProtocol all -SSLv3
SSLHonorCipherOrder on

B
This server accepts RC4 cipher, but only with older protocol versions. Grade capped to B.


SSLCipherSuiteも指定(コメントアウトされている推奨?設定+RC4も禁止)
SSLCipherSuite HIGH:MEDIUM:!RC4:!aNULL:!MD5

A


HSTSを追加
Header always set Strict-Transport-Security "max-age=15768000"

A+
HTTP Strict Transport Security (HSTS) with long duration deployed on this server.


さらにProtocol Supportを満点にするには、TLS1.2のみにすればOK。
Key ExchangeとCipher Strengthを満点にするには?SSLCipherSuiteをきちんと指定する??



参考



certbot (Let's Encrypt)を Amazon Linuxにインストール


以前一度挫折した(古いAmazon Linuxをアップデートして使っているためだと思われる)が、certbotに改名後に試してみたら、できた。


前提

  • gitはインストール済み
  • WebサーバはApache



手順

  1. sudo easy_install pip
  2. sudo pip install --upgrade pip
  3. sudo /usr/local/bin/pip install --upgrade virtualenv
  4. (作業用ディレクトリで)
    git clone https://github.com/certbot/certbot
  5. cd certbot
  6. ./certbot-auto certonly --webroot -w /var/www/html -d ドメイン名 --agree-tos -m メールアドレス --debug
  7. /etc/httpd/conf.d/ssl.confの下記箇所を変更する。(Apache2.4.8より前のバージョン場合は微妙に違うので参考サイト参照。)
    SSLCertificateFile /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/fullchain.pem
    SSLCertificateKeyFile /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/privkey.pem
  8. httpdを再起動


証明書の自動更新
証明書の期限は90日なので、cronで定期更新させる。cronがメールを飛ばすように設定してあれば結果がメールで来る。

(例:月に1回更新する場合。日時は月初にすると混雑しそうなので、適当にずらした方がよいかも。)
45 3 12 * * ./certbot/certbot-auto renew && sudo service httpd reload

(2016/6/25 追記)
--debugも付けた方がよいかも?参考→Let's Encryptの cronによる実行が動かなくなった時の対策
(追記終わり)

期限まで30日以上ある場合は更新されない。それでも更新したい場合は--force-renewオプションを付ける。
上記例を試した時はまだ更新されなかったので、本当にこれでよいかはその日が来てから確認する。(--debug無しとか大丈夫か?タイミングによっては、月イチだと期限切れになるケースがあるかも?)


備考的な

  • Aapcheは停止しなくても大丈夫。(webrootオプションを使う場合はいいらしい。)
  • 証明書生成時にポート443は開いてなくても大丈夫。
  • /var/www/htmlに.well-knownディレクトリが残る。消してもいいのかな?



さよなら自己署名!さよならオレオレ証明書!


参考



2015年2月25日水曜日

Content Security Policy

ApacheでContent Security Policyを設定したメモ。


httpd.confで設定する例。

Header set Content-Security-Policy "default-src 'self'; script-src 'self', 'unsafe-inline', www.example.com"


とりあえずレポートだけ見たい場合の例。
Header set Content-Security-Policy-Report-Only \
"default-src 'none';\
 script-src 'self';\
 object-src 'none';\
 img-src 'self';\
 media-src 'none';\
 frame-src 'none';\
 font-src 'none';\
 connect-src 'none';\
 style-src 'self';\
 report-uri /csp-report.php?v=1"

レポートでどのポリシーに違反したのか見やすくするため、xxxx-srcを全部書いた。
何がエラーになるか分かるように基本厳し目に、使わなそうなのはとりあえずnoneにしている。
report-uriのパラメータ(v=1)は後述。

右辺の書き方については下記参照。
CSP policy directives - Security | MDN

はまりそうなとこだけ書くと、

  • 'none'・'self'・'unsafe-inline'・'unsafe-eval'はシングルクォーテーションも含めて書く必要がある。
  • データスキーム(data:)はコロンも含めて書く。
    (mod_pagespeedを使っていると、気づかない間にデータスキームが使われていたりする。)
    ちなみに、スキームはデータに限らず、"https:"など特定のスキーム限定を指定できるみたい。
  • URLはスキームを省略可(例:www.example.com)。省略した場合、元のページと同じスキームと同じもののみ許可する。
    ポートも同様。
  • URLで別のスキームを許可したい場合、別途記載が必要。
    例:元のページがhttpで、読み込むCSSがhttpsの場合、httpsのURLも書く必要がある。
    ワイルドカードが使えるという説明もあったが、下記のどちらも駄目だった(ブラウザによる?)
  • *://www.example.com
  • *//www.example.com
  • URLのサブドメインはワイルドカード(*)が使える。
    サブドメインをワイルドカードにすると、サブサブ(...略)ドメインまでワイルドに適用される。
    ただしサブドメイン無しには適用されないらしい。


レポートをログに書き出すPHPの例。
<?php
if (!$_GET || $_GET['v'] < 1) {
        exit;
}
$report = json_decode(file_get_contents('php://input'), true);
$log = date('[Y-m-d H:i:s] ') . $_SERVER['HTTP_USER_AGENT'] . ' ';
$log .= var_export($report['csp-report'], true) . "\n";
error_log($log, 3, '/var/log/csp-report.log');

Content-Security-Policy-Report-Onlyの例でreport-uriにパラメータを付けたのは、このPHPの2行目で古いポリシーを無視するため。
ブラウザによってはキャッシュしてしまうようで、古いポリシーに基づき送信してくることがあり、ノイズになるので。
ポリシーを変えたら、パラメータの数字とPHPの2行目の数字を両方インクリメントする。

ログファイルはApacheが書き込めるように権限設定しておく。

(2015/3/2 追記)
logrotateも追加しておく。(phpのlogrotate設定をコピーして作成。)
/var/log/csp-report.log { missingok notifempty}

(追記終わり)

また、ModSecurityを使っている場合はレポートがModSecurityではじかれないように注意。

ログを見ていると、違反URLとして報告される"about"はabout:blankだと思うけど、"asset"って何だろう?



ちなみに、Gmailのポリシーはこんな感じだった。
script-src https://*.talkgadget.google.com 'self' 'unsafe-inline' 'unsafe-eval' https://talkgadget.google.com https://www.googleapis.com https://www-gm-opensocial.googleusercontent.com https://docs.google.com https://www.google.com https://s.ytimg.com https://www.youtube.com https://ssl.google-analytics.com https://apis.google.com https://clients1.google.com https://ssl.gstatic.com https://www.gstatic.com blob:;frame-src https://*.talkgadget.google.com https://www.gstatic.com 'self' https://accounts.google.com https://apis.google.com https://clients6.google.com https://content.googleapis.com https://mail-attachment.googleusercontent.com https://www.google.com https://docs.google.com https://drive.google.com https://*.googleusercontent.com https://feedback.googleusercontent.com https://talkgadget.google.com https://isolated.mail.google.com https://www-gm-opensocial.googleusercontent.com https://plus.google.com https://wallet.google.com https://www.youtube.com https://clients5.google.com https://ci3.googleusercontent.com;object-src https://mail-attachment.googleusercontent.com;report-uri /mail/cspreport

見やすく整形。
script-src
https://*.talkgadget.google.com
'self'
'unsafe-inline'
'unsafe-eval'
https://talkgadget.google.com
https://www.googleapis.com
https://www-gm-opensocial.googleusercontent.com
https://docs.google.com
https://www.google.com
https://s.ytimg.com
https://www.youtube.com
https://ssl.google-analytics.com
https://apis.google.com
https://clients1.google.com
https://ssl.gstatic.com
https://www.gstatic.com
blob:
frame-src
https://*.talkgadget.google.com
https://www.gstatic.com
'self'
https://accounts.google.com
https://apis.google.com
https://clients6.google.com
https://content.googleapis.com
https://mail-attachment.googleusercontent.com
https://www.google.com
https://docs.google.com
https://drive.google.com
https://*.googleusercontent.com
https://feedback.googleusercontent.com
https://talkgadget.google.com
https://isolated.mail.google.com
https://www-gm-opensocial.googleusercontent.com
https://plus.google.com
https://wallet.google.com
https://www.youtube.com
https://clients5.google.com
https://ci3.googleusercontent.com
object-src
https://mail-attachment.googleusercontent.com
report-uri
/mail/cspreport

scriptは'unsafe-inline'も'unsafe-eval'も許可してしまっているが、imgも含めて*を使っていないのは立派。
style等は(defaultも)指定していないが、不要という判断か、指定すると差し障りがあるのか、どちらだろう?

また、1バイトを削るのにもこだわるGoogleがわざわざこれだけの文字列を送信するのは、セキュリティの方が重要だからということだろう。
サブドメインをワイルドカードでまとめれば随分減りそうだが、Googleともなると使っているサブドメインも膨大なので、セキュリティが担保しづらくなるのだろう。
policy-uriを指定してポリシーをXMLでやりとりしてキャッシュを効かせれば総通信料は減りそうだが、柔軟性とのトレードオフか。
report-uriも送信料を増やすが、これ無しは運用的にきっと難しいだろう。

2015年1月25日日曜日

自己証明書の作り方 2015年版


Apache用(他でも使えると思うけど)の、自己署名のサーバ証明書(SSL証明書、改め、TLS証明書?)の作り方のメモ。

条件

  • 秘密鍵はパスフレーズ無し=暗号化しない
  • 2048ビット
  • SHA-2

コマンド
# 秘密鍵作成(2048ビットを指定、暗号化指定は無し)
openssl genrsa -out server.key 2048
# CSR作成
openssl req -new -key server.key -out server.csr
# 証明書作成(SHA-256を指定、期間は適当に)
openssl x509 -req -in server.csr -signkey server.key -days 3650 -out server.crt -sha256

手元のブラウザで、"TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256"になった(最強?)

参考:CentOS OpenSSLを使用したSSL用の秘密鍵と証明書の作成 | kakiro-web カキローウェブ

2014年2月1日土曜日

mod_sslの SSLCipherSuiteについての調査メモ

mod_ssl本家マニュアル(日本語版は無い)

mod_ssl - Apache HTTP Server
mod_ssl - Apache HTTP Server



CBCモードと圧縮機能の脆弱性についての経緯について

どさにっき



SSLCipherSuiteでRC4を優先するのはよろしくなさそう

ApacheのSSLCipherSuiteにRC4を設定すべきではない - Qiita [キータ]



GlobalSignのSSL脆弱性チェックツール

設定状況や信頼性がわかる!SSLチェックツール|GMOグローバルサイン



mod_sslで現在有効な暗号化方式を調べる方法

今日も明日もググったー: SSLCipherSuite

2012年4月17日火曜日

Redmineをインストールための参考サイトのメモ

CentOSにRedmine 1.4 + Passenger(mod_rails)をセットアップする際に参考にしたリンク集のメモ。



Redmine専用のサーバを用意できて、かつ手間を省きたいならAll in OneインストーラであるALMiniumという選択肢もある → alminium/alminium · GitHub
  • 素のCentOSではyumでgitをインストールできないので、RPMForge改めrepoforgeかDAGをyumリポジトリに追加しておくこと。
  • ALMiniumはCentOS 5.xにはインストールできない

2011年3月18日金曜日

AWS CloudFormationで PHP Hello World Applicationを作成してみた

AWS(Amazon Web Services)のCloudFormationの「PHP Hello World Application」に関する情報があまりないので試してみた。


まずはAWS Management Consoleから「PHP Hello World Application + SSH enabled」のstackを作成。
場所はAsia/Pacific 東京リージョンを選択できた。
インスタンスタイプはMicroインスタンス、OperatorEmailには自分のメールアドレスを記入した。


しばらくすると、こんなのが作成された。

  • S3
    • 空のバケットが作成された(バックアップ用?)
  • EC2
    • Root Device Typeがebsのインスタンスが1つ作成された
    • EBSのCapacityは8GiB
    • Security Groupが1つ作成された
      • SSHとHTTP(ポート番号は8888)のポートで、ともにIPアドレス制限無し
    • Load Balancerが起動した
      • 80番ポートを待ち受けてインスタンスの8888番ポートに向ける
    • Elastic IPは作成されなかった
  • CloudWatch
    • Alarmが3つ作成された
      • RequestLatencyAlarmHigh
      • CPUAlarmHigh
      • TooManyUnhealthyHostsAlarm
    • 閾値に達したら登録したメールアドレスにメールで知らせてくれるようだ
  • CloudFormation
    • stackが1つ作成された(そりゃそうだ)
  • RDS
    • DB Instanceが1つ作成された
      • DB Engine Versionは5.1.50
      • DB Instance Classはdb.m1.small
      • DB Storageは5GiB
      • Backup Windowは15:00~15:30(日本時間?)
      • Maintenance Windowは日曜14:00~14:30(これも日本時間?)
    • DB Security Groupが1つ作成された
      • 上記のEC2 Security Groupが適用されている
    • DB Parameter Groupのcharacter_set関連は「engine-default」になっているが、UTF-8使えるのかな?
  • SNS
    • CloudWatchのメール通知用のTopicが1つ作成された


EC2のLoadBalancerのドメインにHTTPでアクセスすると、Wellcomeメッセージとともにphpinfoが表示された。
phpinfoによるとバージョンは下記の通り。
  • Apache : 2.2.16
  • PHP : 5.3.3

SSHでアクセス(SSHのログインユーザーはrootでなく"ec2-user"なので注意。"ec2-user"はsudoができる)してみると、/var/www/html の中には index.php しかなかった。
ユーザー"ec2-user"のviはPHPのソースがハイライトされて見やすい。(少し目がチカチカするが。)

PHP拡張については主なものは入っているが、mbstringが入っていない。
yumで入れたら普通にインストールできた。
sudo yum install php-mbstring

mbstringを有効にするためにApacheを再起動。
すると、アクセスできなくなった。EC2のLoadBalancerからインスタンスが外れている。
SNSからのアラートメールもいくつも送られてきてる。

調べてみると、httpd.confでポート番号が80になっていた
8888に変更して再起動。

これでアクセスできるようになった。mbstringも使えるようになった。


使い終わったら、AWS Management ConsoleでCloudFormationのstackを削除。
するとCloudFormationが作った一連のものをきれいに削除してくれた。
例外はS3で、S3だけはバケットが残っていた。


あとこれは今回の調査に直接関係ないが、AWS Management ConsoleのS3とEC2が重くなった気がする。(この前の改善の影響?)


結論
ささっとPHP実行環境を作りたいなら、これもありかもしれないと思った。
RDSを使いたいかどうかは状況によるけど、CloudWatchとかSNSの設定が楽なのは便利そう。

2011年1月25日火曜日

Apacheで特定のアクセスをログから除外したり、月ごとにログファイルを分けたりする

(2011/1/26変更:ログのローテーションはLinuxだったらlogratateに任せればいいかなと思ってWindows限定の書き方をしたけど、Windowsじゃなくてもrotatelogsを使いたい場面はあると思い変更した。)

Apacheのログ出力設定のメモ。

こんなことをしたい場合の例。

  • SetEnvIfとenv=!を使って、任意のアクセスをログ出力対象外にする
  • ログ内容のフォーマットはcombinedで (もっと詳しくログりたい場合は自分でフォーマットを作る)
  • (Windowsの場合、)Apacheに標準で付いてくるrotatelogsを使って任意の時間でログファイルを分割する

#ログに残さないアクセス元
SetEnvIf Remote_Addr 127.0.0.1      nolog
#前方一致でも可
SetEnvIf Remote_Addr 192.168.       nolog

#月ごとにローテーションする場合は%Y%m
CustomLog "|bin/rotatelogs -l logs/access_%Y%m.log 86400" combined env=!nolog

と、思ったら3年前に自分で既にメモしていた... → floatingdays: ApacheでURIに応じてアクセスログを分ける方法

2010年11月9日火曜日

mod_pagespeedとは

Google製のApacheモジュール。インストールするだけでWebサイトを高速化できる。
Apache2.2向けに、CentOS用とUbuntu用が用意されている → Page Speed Downloads


以下は参考ページのリンク。

概要
Google、Apache モジュール「mod_pagespeed」をリリース - スラッシュドット・ジャパン
mod_pagespeed所感 - 最高のコンピューティング環境とは?


具体的な使用例
mod_pagespeed をちょっとだけ試してみた - 酒日記 はてな支店
mod_pagespeedをEC-CUBEを使って早速試してみる - なげっぱなし日誌
紀子さん@へぼぷろぐらまの日常 mod_pagespeedいれてみた。
mod_pagespeedを入れてみた - でぶろぐ


詳しい解説
続・mod_pagespeedの各Filterと設定について ハブろぐ - havelog.ayumusato.com
mod_pagespeedについての考察とか | Yet Another Geek Blog(日々の葛藤日記 Ver.2)


インストール
さくらのVPSにGoogleのmod_pagespeed入れてみた ハブろぐ - havelog.ayumusato.com


感想
けっこうドラスティックに変えちゃうみたい。
JavaScriptはMinifyするらしいけど、IE用の条件付きコンパイルは残してくれるのかな?
「Elide Attributes」がHTML5には対応してるかは要確認。
既存のサイトへのいきなりの適用は危険そう。新しいサイトなら開発段階からこれを使って作ってくのはありかも。
WordPressやRailsなどの代表的なCMSやFrameworkで「使えた」という報告が上がってくれば普及するかも?
Google App Engineでも同じようなことやればいいのに?(オプションとして提供するとか。)

2010年6月14日月曜日

PHPを mod_cache (mod_disk_cache)でキャッシュする

Apacheのmod_cacheとmod_disk_cacheを使って、PHPで生成したHTMLをキャッシュする方法のメモ。


Apacheの設定では、LoadModuleでmod_cacheとmod_disk_cacheを有効にする。
そして下記のようにキャッシュの設定をする。

CacheRoot /path/to/cache/dir
#キャッシュ方法と、キャッシュを有効にするURLの先頭部分
CacheEnable disk /test
#上記URLのうち、キャッシュを無効にするURL
CacheDisable /test/not_cache
CacheDirLevels 4
CacheDirLength 5
#クライアントの挙動に関わらずキャッシュを有効にする
CacheIgnoreCacheControl On


PHP側では下記のようにHTTP Response HeaderのLast-ModifiedとExpiresをセットする。(max-ageもセットした方がよい?)
$now = time();
$maxAge = 60;
header('Last-Modified: ' . gmdate('D, d M Y H:i:s T', $now));
header('Expires: ' . gmdate('D, d M Y H:i:s T', $now + $maxAge));
//header("Cache-Control: max-age=$maxAge");

これで60秒間、サーバサイドでもキャッシュされる。
同一クライアントからのアクセスなら、60秒間はクライアントキャッシュが有効。それでもGETしようとしてきた場合(Firefoxで更新ボタンをクリックした場合等)はmod_cacheが304を返してくれる。



PHPでHTTP Response Headerを指定しない場合は、Apacheのキャッシュ設定に下記を追加する。
CacheIgnoreNoLastMod On
CacheDefaultExpire 86400
#キャッシュから1秒以上過ぎたら1日キャッシュを有効にする場合はこんな値で
CacheLastModifiedFactor 86400
CacheMaxExpire 86400

これでHTTP Response Headerを指定しない場合でもサーバサイドのキャッシュが有効になったが、クライアントキャッシュは有効にならないのが残念。
気を利かせて適切なHTTP Response Headerをセットしてくれればいいのに。



キャッシュファイルは定期的にhtcachecleanで掃除する。
(空のディレクトリがうまく削除されない?)



参考

システム開発で使うオンラインの日本語マニュアル



意外とマニュアル内検索が無かったり、あっても検索しづらかったりすることが少なくない。
また、普通にGoogle検索から探そうとすると古いマニュアルばかりヒットすることも(Postgresとか)。
素直に英語のマニュアルで調べればいいんだろうけど...

2010年4月16日金曜日

今さらPHP4の環境を作るメモ

yumでは入れられないPHP4をインストールしたい。
インストールされていたApache2.2とPHP5は事前にアンインストールした。


  1. gccをインストール(コンパイルに必要)

    yum install gcc
  2. OpenSSL-develをインストール(ApacheでSSLを使う場合に必要)

    yum install openssl-devel

    • (OpenSSL1.0が標準的なyumでインストールできるようになるのはいつだろう)
  3. Apache2.0をインストール
  4. flexをインストール(PHPのインストールに必要)

    yum install flex
  5. PHP4をインストール
  6. SELinuxが有効な場合、Apache用PHPモジュールのラベル(セキュリティコンテキスト)を変更する

    chcon -t textrel_shlib_t /usr/local/apache2/modules/libphp4.so

    • 参考:cannot restore segment prot after reloc: Permission denied - Linuxシステム設定
    • SELinuxが有効な場合、これを変更しないとApache(再)起動時に下記のようなエラーが出る

      Syntax error on line 232 of /usr/local/apache2/conf/httpd.conf:
      Cannot load /usr/local/apache2/modules/libphp4.so into server: /usr/local/apache2/modules/libphp4.so: cannot restore segment prot after reloc: Permission denied
  7. Apacheの設定

    vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf

    • AddTypeを追加

      AddType application/x-httpd-php .php
    • DirectoryIndexを変更(index.phpを追加)

      DirectoryIndex index.php index.html index.html.var
    • Webコンテンツのディレクトリを変更(/var/www/htmlにする)

      #DocumentRoot "/usr/local/apache2/htdocs"
      DocumentRoot "/var/www/html"
    • Apacheを再起動

      /usr/local/apache2/bin/apachectl restart

2010年4月5日月曜日

サーバサイドJavaScript用ライブラリ

Webサーバ等のサーバサイドの処理をJavaScriptでやるならnode.js




Apacheのモジュールとして使うならv8cgi
  • v8cgi
  • これも(その名の通り)V8を使っている
  • MySQL接続、テンプレート、GDなどいろいろ揃っている
  • 作者はWWW SQL Designerなどを作ったondrej.zaraさん
  • Windows版も(一応)用意されている(現在はproblemeticだそうだ)

2009年7月28日火曜日

PHPを5.3にバージョンアップしたら動かなくなった場合の対処法

Windows上のPHPを5.2から5.3にバージョンアップしたら動かなくなった時にやったこと。
(自分の環境での解決策のメモ)


トラブル1:Apacheを起動する時に下記のようなエラーが出て起動できない

ローカル コンピュータ の Apache2 サービスを開始できません。
エラー 1067: プロセスを途中で強制終了しました。
原因は存在しないextensionをロードする設定になっていることだった。
自分の場合、php_pdo.dllとphp_zip.dllをコメントアウトしたらApacheを起動できるようになった。
(以前、PHP 5.3 RC2に無いエクステンションを書いたことを思い出してやったら動いた。)


トラブル2:PHPのページを呼んでも帰ってこない OR 真っ白のページが表示される
Apacheのアクセスログにもエラーログにも何も記録されていない。PHPのエラーログにも何も書かれない。
ということはPHPのエラーログにエラーを書き出す前にこけてる?そしてApacheはPHPからの処理の戻りを待ち続けてる?

原因は、タイムゾーンの設定をしていないことだった。
date.timezone = Asia/Tokyo
上記設定をしてあげたら無事動くようになった。

これは仕様か?

2009年3月5日木曜日

Apacheで特定の User-Agentだけアクセス拒否する設定

メモ。

SetEnvIf User-Agent "^DoCoMo/2.0 P90liS" deny_agent

<Location />

 Order allow,deny
 Allow from all
 Deny from env=deny_agent

</Location>




参考:

mod_setenvif - Apache HTTP サーバ

mod_authz_host - Apache HTTP サーバ

2009年2月16日月曜日

Apacheモジュール版の v8cgiがリリースされていた

v8cgiのバージョン0.3.0がリリースされ、Apacheモジュールとして動作させられるようになった。


httpd.conf設定例(Windowsの場合)

LoadModule v8cgi_module C:/test/v8cgi/mod_v8cgi.dll
AddHandler v8cgi-script .ssjs

Apacheモジュールとして動作させる場合、ssjsファイルの方の1行目に"#!/test/v8cgi/v8cgi"を書かなくてもよい。


ただし手元の環境では、Apache(再)起動後に最初に読み込んだssjsファイルが毎回実行される。
つまり、最初に/test/example.ssjsを表示させたら、/test/example2.ssjsでも/test/not-exist.ssjsにアクセスしてもexample.ssjsが実行される。
Zend Frameworkライクな(M)VCパターンにするならよいかもしれない。


参考:floatingdays: v8cgiのインストールと簡単なサンプル

2009年1月26日月曜日

.htaccessでPHPのエラーログ設定をする方法

例えばこんな感じで。
flagとvalueを使い分ける。

php_flag display_errors On
php_flag log_errors On
php_value error_log /var/www/log/php_error.log

参考:PHPのエラーログについて PEAR::Logでエラーログを取りたいです(中略)人力検索はてな

v8cgiのインストールと簡単なサンプル

v8cgiWWW SQL Designerを作ったondrej.zara氏が作ったサーバサイドJavaScript実行環境&ライブラリ。
CGI感覚で手軽にJavaScriptでWebプログラムが書ける。(さらに、テンプレート機能を使えばPHP感覚で書ける。)

ソースとWindows用のバイナリが配布されている。
メールライブラリや画像ライブラリ(GD)、テンプレートライブラリなどが付属している。


Windowsへのインストール
(参考:Installation - v8cgi - How to install v8cgi - Google Code

  1. v8cgi - Google CodeからZIPをダウンロード。展開して適当なフォルダに置く。(例:C:\test\v8cgi)
  2. v8cgi.confをCドライブの直下(コンパイル時に指定された場所)に移動する。
  3. v8cgi.confの中身を編集。(パスを環境に合わせる。)
    (例)
    // put default .js and .dll files here
    Config["libraryPath"] = "c:/test/v8cgi/lib";
  4. コマンドプロンプトからv8cgi.exeを実行してみる。エラーが無ければOK。
    C:\test\v8cgi>v8cgi.exe
    Nothing to do.
  5. Apacheの設定ファイルhttpd.confにCGI実行の設定を追加。
    (例)
    <Location /v8cgi>
     Options +ExecCGI
     AddHandler cgi-script .ssjs
    </Location>
    ※mod_cgiが有効になっていなかったら有効にしておく。
    LoadModule cgi_module modules/mod_cgi.so
  6. Apacheを再起動。
  7. Webのディレクトリにテスト用のScriptを作る。(例:htdosc\v8cgi\exaple.ssjs)
    (例 1)
    #!/test/v8cgi/v8cgi.exe
    response.write("Hello v8cgi!");
     ※responseオブジェクトはデフォルトでインスタンスが生成されている。(参考:API_HTTP - v8cgi - Library "http.js" - Google Code
    (例 2)
    #!/test/v8cgi/v8cgi.exe
    System.stdout("Content-type: text/plain\n\n");
    System.stdout("Hello v8cgi!");
     ※response.writeを使わない場合、Content-typeを出力しないと500 Internal Server Error(Premature end of script headers: example.ssjs)になる。
  8. 上記のファイルにアクセスしてみる。エラーが無ければOK。



DBを使う例
#!/test/v8cgi/v8cgi
library("mysql.dll");
library("query.js");

Query.setDB(new MySQL().connect("localhost", "db_user", "db_password", "schema"));

var result = new Query(Query.SELECT)
 .field("id").field("name") //SELECT
 .table("members") //FROM
 .where("%f = %s", "name", "TARO") //WHERE
 .execute();

response.write(result.numRows() + "<br>");

var rows = result.fetchObjects();
for (var i = 0; i < rows.length; i++) {
 response.write(rows[i]["id"] + ":" + rows[i]["name"] + "<br>");
}


テンプレートを使う例
テンプレートを呼び出すファイルの記述
#!/test/v8cgi/v8cgi
library("template.js");

var t = new Template({suffix: "tpl.html"}); //現行バージョン(0.2.0)にはバグがあるのでsuffixを指定しないとエラーになる
var var1 = "abc"; //動的なデータは変数に入れておけばテンプレート内から参照できる
var var2 = 123;
response.write(t.process("example")); //現行バージョン(0.2.0)ではdataを渡しても無視される

テンプレートの記述(example.tpl.html)
<html>
<head><title>TEST</title></head>
<body>
This is a random number: $(Math.random())

$code( for(var i = 0; i < 10; i++) { )
<li>$(i)</li>
$code( } )

$(var1) $(var2)
</body>
</html>


REQUEST情報を取り出す方法
"HTTP_"で始まる情報はrequest.header()で取り出せるが、それ以外は直接_headersの中から取り出すしか無さそう。
#!/test/v8cgi/v8cgi
response.write(request._headers["SCRIPT_URL"]);


感想
  • シンプルでよい。ソース追って理解できる。
  • DBアクセス、テンプレートエンジン、メール送信と揃っていて、即戦力っぽい。
  • DAOがORマッパーでなくSQLヘルパーなのが好き。さすがERDを描くためにツールを作ってしまった人だけある。
  • DBアクセスがプレースホルダーでないのが残念。escapeはしているようだがPreparedでないと何かと嫌。

  • response.writeってのがASPみたいでちょっと嫌。echo()とかでラップすればよいが。
  • 実際に使うとしたらmod_rewriteを絡めたオレームワーク(オレオレ・フレームワーク)を被せることになりそう。



参考:Apache Tutorial: CGI による動的コンテンツ - Apache HTTP サーバ

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