CentOSにRedmine 1.4 + Passenger(mod_rails)をセットアップする際に参考にしたリンク集のメモ。
- MySQLをインストール
- mysqlとmysql-develをyumで入れる
- libyamlとRubyをインストール
- Install Ruby 1.9.3 with libyaml on CentOS // Collective Idea
- libyamlはyumのだとWarningが消えないので自分でコンパイルした
- Rubyの最新のgzのURLは本家で確認する
- Rails2.xをインストール
- RedmineがまだRails3に対応していないので
- Ruby on Rails: Rails2 系と Rails3 系の環境構築 ~ サーバー起動まで - kosuke-komiya.info/wiki
- 現時点の2系の最新は2.3.14だった(Railsの本家にでも書いといて欲しい...)
- Redmineをインストール
- Redmineのインストール | Redmine.JP
- rmagickはインストールしなかった
- PassengerでRedmineを動かす
- Apache上でRuby on Railsアプリケーションを動かす/Passenger(mod_rails for Apache)の利用 | Redmine.JP
- log/production.logはパーミッション755だと動かなかったので、777にした
- PassengerでRedemineをサブディレクトリに設定する方法
Redmine専用のサーバを用意できて、かつ手間を省きたいならAll in OneインストーラであるALMiniumという選択肢もある → alminium/alminium · GitHub
- 素のCentOSではyumでgitをインストールできないので、RPMForge改めrepoforgeかDAGをyumリポジトリに追加しておくこと。
- ALMiniumはCentOS 5.xにはインストールできない
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