まずは、
- 「ディクスのクリーンアップ」を実行する
- Cドライブを右クリック → プロパティ → ディクスのクリーンアップ
急ぎなら、
- SoftwareDistribution関連(Windowsの高速化)
- C:\Windows\SoftwareDistribution\DataStore\DataStore.edbを削除する
- しばらくするとまた増えるので、容量不足解消という意味では応急対応にしかならない
それでも駄目なら、
- 「C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download」の削除 - パソコントラブルと自己解決
- C:\Windows\SoftwareDistribution\Downloadを空にする
- 「システムの復元」容量の変更 - パソコントラブルと自己解決
- 「システムの復元」用のディスク領域使用量を変更する
- 「Cドライブ」から「Dドライブ」へのデータ移動 - パソコントラブルと自己解決
- 仮想メモリを最適設定する
- ページングファイル(pagefil.sys)を別のドライブに移動する(要再起動)
- Cドライブのpagefil.sysは自動では消えないので、再起動後に移動先のドライブのpagefil.sysが使われていることを確認後、Cドライブの方は手動で削除する
- 手動(カスタムサイズ)で設定する場合はタスクマネージャ→パフォーマンスの「コミット」の値を参考にする
- 「コミット」の使用量と搭載している物理メモリ の大きさから検討する
- 参考:Windows TIPS:タスク・マネージャのパフォーマンス・タブの見方(Windows 7/Windows Server 2008 R2編) - @IT
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